aaaa

 

過去・現在・未来と、 受け継いでいきたい自然と共生する英知
大切なのは、自然との一体感を取り戻し、すべての生命との連鎖と循環を想う生活や活動 ……
人と自然のふれあう魅力あるやまぐちを 私たちの手で守り、ネットワークの輪を 広げていきませんか。

やま共について 個人情報保護 入会案内 会員紹介(団体) リンク
お知らせ
  • 【ご案内】 <令和6年度「第19回リレーミーティングin山口」2日目の散策について>を追記しました。

    【ご案内】 <令和6年度「第19回リレーミーティングin山口」開催について>

    . 会報「共生」第23号の発行について
    <会報誌>「共生」23号を掲載しました。
    会報誌(共生)アーカイブを更新しました。 19  20  21  22

    . 【募集】 <会報「共生」第24号の記事等募集について>

    . 【募集】 <魚の情報収集について>

    . 【ご案内】 <瀬戸内海・日本海の海の変化とこれからの地域産業について>

  • 【ご案内】 <令和6年度「第19回リレーミーティングin山口」の開催について>
    【概要】
    「やまぐち自然共生ネットワーク」では、毎年、地域の豊かな自然を体感するとともに、自然と人との共生について、語り合い学び合う参加交流型研修会(リレーミーティング)を開催しています。 第19回目となる今年は、山口市一の坂川を会場として開催され、周辺を散策して自然観察等が行われますのでお知らせします。
    【開催日】 令和6年6月1日(土曜日)から6月2日(日曜日)
    【開催地】 山口市一の坂川

    【内容】
    (1日目)6月1日(土曜日)午前10時30分から(山口市菜香亭)総会、会長表彰、活動発表、交流会
    (2日目)6月2日(日曜日)午前10時から 一の坂川周辺散策
    【参加者】 やまぐち自然共生ネットワーク会員及び一般 40名程度

    【参加申込】
    (1)申込方法  別添申込書 に連絡先等を記載し、FAX、メール等でお申し込みください。
    (2)申込期限 令和6年5月8日(水曜日)
    【申込み及び問合せ先】
    第19回リレーミーティングin山口 実行委員会(山口県自然保護課内)
    (TEL)083-933-3060
    (FAX)083-933-3069
    (E-mail)a15600@pref.yamaguchi.lg.jp


    ※部分参加も可能ですので、ぜひご参加ください。
    2日目散策コース等についてはコチラをご覧ください。
  • 【ご案内】 <令和6年度「第19回リレーミーティングin山口」2日目の散策について>
    【概要】
    令和6年度「第19回リレーミーティングin山口」2日目の散策は、「大殿地域周辺の名所と旧跡をめぐろう」がテーマ。
    貴重な歴史的建造物が多く、情緒のある街並みを残す大殿地区。最近では、ニューヨーク・タイムズ紙が発表した「2024年に行くべき52カ所」で山口市が3番目に選ばれ、さらに注目が集まっています。リレーミーティング2日目のみの参加も可能です。自然と歴史に触れあいながら、散策を楽しみませんか。
    【開催日】令和6年6月2日(日)10:00ー
    【開催地】 山口市大殿地区周辺
    【参加費】 無料
    【その他】 歩きやすい服装をおすすめします。

    【内容】 山口市大殿地区周辺を散策します。
    詳しくは、コチラの2日目散策チラシをご覧ください。


    【参加申込】
    (1)申込方法  別添申込書 に連絡先等を記載し、FAX、メール等でお申し込みください。
    (2)申込期限 令和6年5月8日(水曜日)
    【申込み及び問合せ先】
    第19回リレーミーティングin山口 実行委員会(山口県自然保護課内)
    (TEL)083-933-3060
    (FAX)083-933-3069
    (E-mail)a15600@pref.yamaguchi.lg.jp

    【内容】 山口市大殿地区周辺を散策します。
    詳しくは、コチラの2日目散策チラシをご覧ください。

  • 【募集】 <魚の情報収集について>
    釣った!見た! 魚の情報をご提供ください!!

    気候変動影響で、海の生態系が変化しつつあり、地域の養殖業、天然漁業の漁獲量などに影響を及ぼしています。
    そのため、瀬戸内海・日本海の魚種の変化などの「海の変化」の情報をいち早く収集し、気候変動の影響を把握しながら、気候変動へ適応していく必要があります。
    そこで、海の市民である釣り人のみなさん、海のプロである漁業者、水産技師のみなさんから、リアルな海の情報を収集し、各地域で気候変動に適応するアクションへ活用できるような情報収集のための仕組みを実証するために行います。
    本事業は、環境省「令和5年度気候変動適応地域づくり推進事業中国四国地域業務」の一環で、令和4年度に策定された「瀬戸内海・日本海の地域産業分科会広域アクションプラン」のフォローアップとして実施しております。
    【期間】令和6年1月24日~令和6年3月
    【参加方法】ご自身の参加しやすい方法(AまたはBでご投稿ください)
    ちらしはコチラ
    ★参加方法A:レポっと
    (奈良先端大学情報科学領域松田助教開発)
    (https://app.repot.iopt.jp/signin/)
    ①アクセスして、右下の「撮影する」をタップ。
    ②スマホを横にして撮影。
    ③「#中四国魚」をつける。
    釣った場所と遠く離れた場所で投稿される場合は「#釣った場所」も記載。
    釣った場所は、「#●●漁港波止場」など詳細記載ください。
    ④コメントに、「気づき」を投稿
    投稿いただいた情報は、オープンデータとして公開します。
    詳しくは「レポっと」の利用規約をご覧ください。
    ★参加方法B:これって気候変動?みんなで調査!
    (山口県気候変動適応センター)
    (https://experience.arcgis.com/experience/172cb16a3ff64508b03c8ad4d18f6c9a/)
    ①投稿用フォームボタンを押す。
    ②撮影日時、ニックネーク、あなたの気づきを記入。
    ③撮影した写真の位置情報を登録する。
    ④年齢、画像を添付。
    ⑤気づきの分野「農林水産業」を選択。
    ●●投稿の時のお願い●●
    添付いただく魚類写真は、種が判別できるよう、魚が障害物等で隠れず、出来るだけ魚の全体が映るように撮っていただけると嬉しいです!
    【問い合わせ先】
    株式会社 地域計画建築研究所(アルパック)  担当:中川、霜倉
    メール: chushikoku-tekiou@arpak.co.jp
    TEL:(06) 6205-3600 (代表)
  • 【ご案内】 <瀬戸内海・日本海の海の変化とこれからの地域産業について>
    海水温の上昇によるものと考えられる漁獲量や生産量、生息範囲の変化などが全国各地で報告されています。
    今、そして将来、瀬戸内海・日本海の海、水産業で何が起きるのか?
    皆さんと共有し、考えるセミナーを開催します。また、気候変動に適応した社会の実現に向けて、海洋環境の変化を捉えるための広域でのモニタリングの取組についてもご紹介します。
    海に関わる皆さんのご参加をお待ちしております。
    【日時】2024年3月14日(木)10時~12時(開場9時30分~)
    【場所】TKP ガーデンシティ岡山 4階カンファレンスルーム4J
    (岡山県岡山市北区中山下1丁目8ー45 NTTクレド岡山ビル 4階) )またはオンライン
    ※オンラインは申込者へURL送付します。
    【対象】マリンレジャー関係者、水産関係者
    (海に関わる市民団体・自治体関係者等)
    【定員】定員70名程度
    【プログラム】
    ●瀬戸内海及び日本海の漁業等、地域産業における気候変動影響への適応広域アクションプランについて
    ●講演「変わりゆく日本の海、世界の海」
    (講師)特定非営利活動法人 里海づくり研究会議 理事・事務局長 田中 丈裕氏
    ●話題提供
    ①地域で感じている気候変動影響について
    (香川県水産試験場 主任研究員 宮川 昌志氏)
    ②海水温を含む環境動態の簡易ネットワーク計測の可能性
    (特定非営利活動法人 co2sos 理事長 香川 直己氏)
    ③ITと集合知を活用した地域の変化の把握と分析・活用に向けて
    (奈良先端科学技術大学院大学 助教 松田 裕貴氏)
    【申込・問合せ】
    3/12までに、申込みフォーム (URL:https://forms.gle/Q3ohuKk6cFVkHEFz9) からお申込みください。
    ちらしはコチラ
    「上記URLにアクセスできない方は、 chushikoku-tekiou@arpak.co.jp まで、件名を「瀬戸内海・日本海申込」として、
    ①氏名、②ご所属・役職、③連絡先(Email,TEL)、④ご参加方法(現地・オンライン)をご連絡ください。
    セミナー事務局(株)地域計画建築研究所(アルパック)
     担当:中川、霜倉▼
    chushikoku-tekiou@arpak.co.jp
    Tel:06-6205-3600(10時~16時)
    ※メールでのお問い合わせが確実です。
  • 【募集】 <会報「共生」第24号の記事等募集について>
    会員の皆様から、自然に関する記事を募集しています。「自然」をテーマに、皆様の活動紹介や、日常で発見したささやかな出来事など、何でも構いません。 御協力いただける方は、下記広報担当までメール、FAX 、郵送にて御提出ください。
    【募集内容】「自然」をテーマとしたコラム、写真や、個人又は団体の活動紹介 等
    【提出期限】令和7年1月31日( 金 )まで
    【留意事項】
    写真は、撮影時期・場所・対象・撮影者を添えてお送りください 。 掲載に当たって、構成の調整等 のためご連絡させていただく場合があります。
    【提出先】やまぐち自然共生ネットワーク広報担当(石田)
    (郵送先)〒753-8501 山口市滝町1番1号 県庁自然保護課内
    (TEL)083-933-3060  (FAX)083-933-3069
    (E-mail)a15600@pref.yamaguchi.lg.jp

アマナ(山陽小野田市竜王山)
【お申し込み・お問い合わせ先】

やまぐち自然共生ネットワーク
山口県環境生活部自然保護課内
山口市滝町1-1
083-933-3060

E-mail info@yama-kyou.net

Copyright (C) YAMAGUCHI NATURE SYMBIOTIC NETWORK. All rights reserved.